有限会社 建栄
10 Avis

白墨のいえ

敷地面積 65.63m²(19.85坪)
延床面積 109.71m²(33.19坪)
竣工年月 2016年12月

S様のご要望は、まるで京都の町家のような、風情のある佇まいの家。昭和40年代の下町では、職人さんたちによって、高価な素材ではなく手に入りやすい素材を活かした機能性が高く住みやすい家づくりが行われていました。そのような情緒ある「昭和モダニズム」をコンセプトに、当時の風景を表現することを意識しながら設計を行いました。

家づくりの設計においての課題は、北側斜線と道路斜線がかかっていて、3方向から空間の制約を受けていることでした。その中で最大限のスペースを確保しながら、都内でありがちな形状にならないよう、懐かしさと美意識を感じるフォルムとなるように工夫をしています。

また、現在入手できる素材で、内装を昭和の雰囲気を演出することにも力を入れました。杉皮入りの和紙の壁紙や、建具屋さんに特注した障子など、和の情緒と現代的なモダンさが調和した家が完成しました。

※ レビューはこちらです。
https://www.houzz.jp/viewReview/1059524/
https://www.houzz.jp/viewReview/981519/
https://www.houzz.jp/viewReview/976641/
Année du projet : 2016
Coût du projet : 10 000 001 - 30 000 000 JPY
Pays : Japon
Code postal : 153-0065